SDGs/ラーメンベット カジノG
ラーメンベット カジノG事例紹介
日本ノハム協会 PRプロジェクト
一般社団法人日本ノハム協会のPRプロジェクトを担当しました。同協会の「ノハム®︎」とは 、「no harm=害がない(悪い影響をもたらさない)」という意味で、同時に誰も傷つけない(誰も取り残さない)という思いが込められた言葉です。しかし、私達は、このような理念をPRの核にすれば、生活者(社会)にはわかりにくいのではないかという仮説を立て、メディアヒヤリングを実施し、仮説を検証し、同協会が注力していたSDGsのコンサルティングラーメンベット カジノを、PRのロードマップのメインに据えることにしました。
2021年2月1日にリリースされた「サステナブル成長診断(noharm®︎)」では、サービスのコンセプトからネーミング、そしてローンチに至るまで、クライアントも交えたブレストを積み重ねました。SDGsの認証のようなサービスとコストの検討が厳しい中小企業でも導入しやすい、わかりやすさと手軽さを表現したサービスの見せ方やPRコンテキストを追求したことで、同協会からも効果的なPR活動ができたと、高い評価をいただきました。
SDGs認証やコンサルティングの業界のPRでは、クライアント様の後方支援が重要です。当社の紹介で、同協会はソフトバンク法人パートナープログラム「ONE SHIP」のパートナー認定を取得し、加盟されました。お好み焼き専門店のぼてぢゅうグループやツムラなど、大手企業とのパートナーシップ契約などもサポートいたしました。広義のPRサポートのノウハウを駆使して、このような社会的な信頼性を高めるファクトを積み重ねていく後方活動も加味しながら、理念と強みを広めるPR活動を展開しています。
株式会社アンティル
第2ビジネスユニット
ユニット長
飯島 隼人